陸運局のほっこりするおじさんの話
先日登録のために久しぶりに川崎の陸運局に行って来ました。
しかし、久しぶりの川崎陸運局でやってしまいました{%最悪webry%}
書類を提出すると「これ書類違うよ、これじゃ受理できないなぁ」{%汗(チカチカ)hdeco%}{%汗(チカチカ)hdeco%}{%汗(チカチカ)hdeco%}
ピンチです。
土曜日に納車予定の車両なのに、金曜日に登録できなかったら納車に間に合いません。
急遽、奥さんに店番を頼みお店に戻り再度川崎の陸運局へ行くこととなりました。
全ての登録業務が終わり、最後にナンバーを購入するのですがそこの受付のおじさんは先ほどの自分と受付との
やり取りを見ていたのです。
そして、自分に
お「苦労かけちゃったね~、横浜まで戻ったんだぁ」
自「はい、久しぶりの川崎でやらかしちゃいました」
お「苦労した甲斐あって良いこともあるよ、ほら良い番号だよ」
とナンバーを渡してくれました。
67-67でした。
バイクのナンバーはまだ希望ナンバーが採用されていないので、番号は順番に出てくるのです。
そこで並びの番号等が出てくるのはラッキー{%キラキラwebry%}ですね。
でも、おじさんが悪いわけではなく自分の書類不備なのに
本当におじさんの一言で朝の川崎往復の疲れも吹っ飛びました。
なんだかほっこりした気持ちでお店へと戻りました。
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